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久しぶりにDVDを見ることに
|・)っ『アラモ』
この映画は日本人だとあまり内容を知らない人が多いと思う。
アメリカ人にとってはアメリカン・スピリットやフロンティア精神を思い起こさせる話なのだろう。
純日本人の自分にはディヴィ・クロケットやアラモ砦をめぐってメキシコ軍とテキサス軍が戦ったというくらいしか知らない・・・。
うたい文句:
愛する人がいた。守るべき家族があった。戦う理由など、他になかった・・・。1836年、テキサス、アラモ砦。数千の軍勢を相手に立ち向かったのは、わずか200名足らずの民衆だった――。
感想:
この映画の始まりからして内容を知らない人にはわかりづらいとしか・・・
「激闘後のアラモ砦のシーン」から始まるのだが、まず何が起きてこうなったのかが分からない。
そして淡々と歴史の内容にそって各人物達がアラモ砦に集まり、メキシコ軍との戦闘後までの話しを2時間17分間見せられる感じ・・・。
場面場面で各人物たちの考え方や行き様を魅せられる個所はあるのですが、人物像を描くドラマが少ないせいか
いまいち内容にはいりこめない。
地上波ではいったときに見る映画かもしれない・・・。
見てて記憶に残るのは、
・「デイヴィ・クロケット」が1人砦に立ちメキシコ軍の鼓笛隊に合わせてバイオリンをひくシーン
伝説の男として祭り上げられ、また自分もそのように生きるしかないと苦悩する彼の行動に何か惹かれるものを感じる。
ただ、人にこの映画みなよ!!と進めると後で、「意味わからん映画だった!!」と言われるのは確実な映画だろう・・・。
|・)っ『アラモ』
この映画は日本人だとあまり内容を知らない人が多いと思う。
アメリカ人にとってはアメリカン・スピリットやフロンティア精神を思い起こさせる話なのだろう。
純日本人の自分にはディヴィ・クロケットやアラモ砦をめぐってメキシコ軍とテキサス軍が戦ったというくらいしか知らない・・・。
うたい文句:
愛する人がいた。守るべき家族があった。戦う理由など、他になかった・・・。1836年、テキサス、アラモ砦。数千の軍勢を相手に立ち向かったのは、わずか200名足らずの民衆だった――。
感想:
この映画の始まりからして内容を知らない人にはわかりづらいとしか・・・
「激闘後のアラモ砦のシーン」から始まるのだが、まず何が起きてこうなったのかが分からない。
そして淡々と歴史の内容にそって各人物達がアラモ砦に集まり、メキシコ軍との戦闘後までの話しを2時間17分間見せられる感じ・・・。
場面場面で各人物たちの考え方や行き様を魅せられる個所はあるのですが、人物像を描くドラマが少ないせいか
いまいち内容にはいりこめない。
地上波ではいったときに見る映画かもしれない・・・。
見てて記憶に残るのは、
・「デイヴィ・クロケット」が1人砦に立ちメキシコ軍の鼓笛隊に合わせてバイオリンをひくシーン
伝説の男として祭り上げられ、また自分もそのように生きるしかないと苦悩する彼の行動に何か惹かれるものを感じる。
ただ、人にこの映画みなよ!!と進めると後で、「意味わからん映画だった!!」と言われるのは確実な映画だろう・・・。
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